【PGA in オハイオ】メモリアルトーナメント現地観戦ガイド(チケット入手方法、服装、持ち物など)

オハイオ州ダブリンで毎年メモリアルデー付近に開催されるメモリアルトーナメント。

PGA(男子プロゴルフ)ツアーであり、毎年、有名な選手が参加します。

大会最多優勝(2022年開催前時点で5回)は、タイガーウッズ。

2014年に松山英樹選手がPGAツアー初優勝を果たしたことでも知られています。

今回の記事では、2021年から2年連続でメモリアルトーナメントを現地観戦した時の経験を基に、チケットの入手方法、おすすめの服装や持ち物を紹介します。

メモリアルトーナメント観戦予定の方はもちろん、アメリカでゴルフ観戦予定の方にも参考にして頂けると思います。

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メモリアルトーナメントとは

ミュアフィールドヴィレッジのクラブハウス前の石碑には歴代優勝者の名前が刻まれています

メモリアルトーナメント(the Memorial Tournament)は、毎年メモリアルデー付近(5月末から6月初め)に開催されるPGAツアー(男子プロゴルフ)の試合です。

会場となるゴルフコースはオハイオ州ダブリン市内のミュアフィールド・ヴィレッジ・ゴルフクラブ(Muirfield Village Golf Club)。

格式の高いプライベートコースで、周りのアメリカ人に聞いたところ、相当な有力者ではないと会員になれないそうです。

アメリカゴルフ界のレジェンドであるジャックニクラウス氏が大会のホストを務めており、本人から選手に直接招待状が届くため、招待された選手は参加を断りづらいのだとか。

このため、毎年、超有名どころのプロゴルファーが世界中から集います。

チケットの入手方法

メモリアルトーナメントのチケットの主な入手方法を3通り紹介します。

どの方法にもメリット・デメリットがありますが、おすすめは「ボランティアの対価として貰う」です。

公式サイトで購入

  • メリット:販売期間中は確実に入手可能
  • デメリット:それなりに高額

最も一般的なチケット入手方法です。

2022年大会の値段ですが、練習ラウンドを含む大会期間中いつでも入場できるWeekly Patron Badgeが$220、Parking Passが1日$20です。

地元企業から貰う

  • メリット:無料で入手可能
  • デメリット:ツテが必要

地元在住であれば、それなりに一般的なチケット入手方法です。

スポンサー企業はもちろん、営業用にチケットを購入している地元企業があります。

あいにく私の勤務する会社では購入していませんが、付き合いのある会社から何枚か配布されたことがあります。

私の経験では、地場の銀行からもらえる可能性が一番高いと思います。

ボランティアの対価として貰う

  • メリット:無料で入手可能
  • デメリット:ボランティアが必要

メモリアルトーナメントは、非常に多くのボランティアスタッフによって運営されています。

駐車場の誘導、入場受付、売店業務などのゴルフ関連でない業務から、リーダーボード更新やホールマーシャルなどのゴルフ関連の業務までボランティアスタッフが大会を支えています。

ボランティア業務だけでも貴重な経験になる思いますが、ボランティアスタッフになると、ボランティア時間に応じた報酬がもらえます。

2022年大会の情報ですが、8時間のボランティアをすると、ボランティアバッジとゲストパスの他にミールバウチャーとパーキングパスがもらえます。

更に、ミールクーポン(サンドイッチ、スナック、ノンアルコールドリンク)まで貰えます。

日本人に人気が高いボランティア業務は、大会中に販売されるサンドイッチ作り(Sanwich Factory)。

ほとんど会話する必要がないため、英語に自信が無くても問題ありません。

2021年大会時は、奥様が木曜と金曜に4時間ずつ(合計8時間)サンドイッチ作りをして、夫婦2人分の入場料と駐車場代が無料になりました。

コロナ禍だったため例年よりサンドイッチの必要個数が少なく、8時間の登録でしたが、実際のボランティア時間は5時間ぐらいで終わりました。

おすすめの服装

ミュアフィールド・ヴィレッジ・ゴルフクラブ最終18ホール
  • 動きやすい服
  • 歩きやすい靴
  • 帽子

この3つであれば問題ありません。

ゴルフウェアがあれば、ゴルフウェアが会場にも馴染んで良いと思います。

ゴルフウェアが無ければ、必ず動きやすい服と歩きやすい靴で行きましょう。

そして日差しが強いので帽子は必ず持っていきましょう。

私はゴルフウェアの上下を着ていったのですが、暑かったので靴はTevaのサンダルを履いていきました。

Tevaのサンダルは、グランドキャニオンのBright Angel Trailで履いても問題無かったのですが、ミュアフィールド・ヴィレッジでは靴擦れを起こしてしまい、途中から裸足で歩く羽目になりました。

芝生の上は気持ち良かったですが、カート道などのコンクリートの上は熱々だったので、裸足で歩くのは地獄でした。

おすすめの持ち物

プロのプレイを間近で見ることができます

おすすめの持ち物は観戦スタイル(特定の選手に付いていく or 特定のホールに留まる)によって異なります。

観戦スタイル別のおすすめは後述しますが、観戦スタイルに関係なく、おすすめしたいのは凍らせたDASANI(持ち込めない可能性あり)と日傘です。

入場時に手荷物検査があり、飲食物は基本的に持ち込めませんが、2021年大会観戦時は、会場内でも買えるDASANIの水を凍らせたものは持ち込めました。

2022年大会観戦時は、最初に並んだ手荷物検査のレーンでは「DASANIであっても持ち込めない」と言われましたが、隣のレーンに並びなおしたところ持ち込むことができました。

どちらの年も手荷物検査が緩かった可能性があるため、凍ったDASANIを持ち込む際は自己責任でお願いします。

メモリアルトーナメントが開催される5月末から6月初めにかけては、昼間の気温が30度近くにもなります。

日差しも強いため、体感気温はそれ以上となります。

会場でも水が買えますが、暑さのせいですぐにぬるくなってしまいます。

凍らせた水があると冷たい水が長時間飲めるだけではなく、体に直接当てて冷やすこともできます。

もう1つの暑さ対策グッズは日傘です。

ゴルフコースにも木陰がありますが、ギャラリーも多く、スペースも限られています。

日傘があると日向でも体感気温をかなり下げることができると思います。

特定の選手に付いていく場合

私は松山選手に付いていきましたが、プロゴルファーの歩くスピードは予想以上に速かったです。

18ホール歩くのは、18ホールプレイするよりも断然疲れました。

言うまでもなく、荷物は少ないに越したことがありません。

特定のホールに留まる場合

特定のホールに留まると、いろいろな選手のプレイを見ることができます。

おすすめの持ち物は折りたたみのイス(収納袋は持ち込み禁止)です。

芝生の上に座っても良いのですが、長時間座る場合はイスがあった方が体への負担が少ないと思います。

アメリカ人が持ってきているのをよく見かけました。

※メモリアルトーナメントに持ち込み可能な物品やカバンのサイズは細かく決まっています。
 会場に行く前に、必ず公式サイトをチェックするようにしましょう。

ジャック・ニクラウス博物館(おまけ)

メモリアルトーナメントのホストを務めるジャックニクラウスはオハイオ州コロンバス出身です。

コロンバス市内のオハイオ州立大学(OSU)の敷地内に、ジャックニクラウス博物館があります。

ミュアフィールドヴィレッジから車で30分ほどなので、観戦ついでに立ち寄っても良いかもしれません。

まとめ

メモリアルトーナメントは世界中からトップゴルファーが参加するオハイオ州ダブリンの最大のイベントです。

チケットは普通に購入することもできますが、ボランティアの対価として貰うのがおすすめです。

現地観戦する場合は、動きやすい服を着て、歩きやすい靴を履き、帽子をかぶっていきましょう。

また、非常に暑い時期に開催されるため、日傘や凍った水などの暑さ対策グッズも持っていきましょう。

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